平成6年2月、神奈川県の高校入試が大きく様変わりしようとする中、北進ゼミナールは「私塾教育に情熱と責任を」という理念のもと、誕生しました。以来、今日に至るまで数多くの卒業生を送り出し、またその多くが巣立った後も校舎に気軽に立ち寄り、講師と自由に語り合っています。我々にとっても大きな財産であるこの校風を今後も堅持していきたいと考えています。
父母の皆様がお子様を塾に通わせようとする時、何を考えられるのでしょうか。「子どもの将来のことを考えると、少しでも良い成績、少しでも良い学校に進学させたい。でも、家では勉強しないし、やり方も分からない。だから塾に…」これが一般的ではないかと我々は考えます。こういったお声を受け止めるために、お預かりしたどの生徒にも学力をつける、どんな可能性も引き出す、そのために一人ひとりの個性をあらゆる角度から追求する、そういった努力を惜しんではならないことを常に職員間で確認し合っています。
北進ゼミナールでは、子どもたちとの「血の通ったコミュニケーション」を大切にしています。現在の子どもたちは我々の想像以上に忙しく、疲れているという事実があります。その多忙な生活の中に塾通いが含まれることを考えると、単に勉強させればいいというわけにはいきません。子どもたちの塾以外の生活にも配慮しながら、悩み、相談にも応じられる体制が不可欠であると考えます。そのためにも、授業内外を問わず子どもたちと多くのコミュニケーションをとり、精神的なケアも行っています。当塾の雰囲気が非常に明るく、また冒頭で述べたように多くの卒業生が気軽に立ち寄ってくれるのも、この体制の確立及び維持に我々が全力を尽くしているが故ではないかと思います。